暑すぎず、寒すぎない秋は、 屋根・外壁塗装のベストシーズンです
なぜ秋に屋根・外壁塗装をするのがおススメなのか?ご説明する前に、工事の工程をご紹介しましょう。
まず、安全を確保するために、
①足場を組みます。その後、
②高圧洗浄で汚れを落とし、乾かします。十分乾燥したら、
③ひび割れを補修したり、下地調整をしたり、塗装しない場所を養生したりします。
④いよいよ、外壁塗装です。下塗り、中塗り、上塗りとそれぞれ乾燥させながら塗り重ねます。
⑤屋根も下塗り→乾燥→上塗りと仕上げます。
最後に、⑥片付けながら、足場を解体して終了です。
このように、洗浄、塗装の度に必要なのが乾燥です。
乾燥させるには、湿度が低く、寒すぎない季節が最高なのです。
今から計画すれば、11-12月上旬の雨が少なく寒すぎない時期に間に合います。
工事が滞り、いつまでもシートに覆われた生活が続くのは結構なストレスです。
10年以上何もしていない方は、ぜひご検討ください。
ご相談・お見積もりは無料。
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写真は、当社当社施工例。